【修】ロバート・デ・ニーロ主演『Once Upon a Time in America』で英会話を学びましょうパート4

映画 ドラマ
引用元:Pinterest

皆さんこんばんわ、Popsです。
ロバート・デ・ニーロ主演『Once Upon a Time in America』で英会話を学びましょうパート4。

スポンサーリンク

ストーリー

1920年代のニューヨークで、ユダヤ系ギャング達の活躍を描く…

シチュエーション

ヌードルスとデボラや仲間とのセリフです。

スクリプト

Who you calling a cockroach?
誰がゴキブリだと?

Deborah: So, what are you? You’re filthy, you make me sick.
じゃあ、何なの?貴方は不潔で、こっちが病気になりそうだわ。

Deborah: You crawl up toilet walls just like a roach. So, what are you?
貴方はトイレの壁をゴキブリみたいに這いずり回ってるわ。じゃあ、貴方は何なの?

Deborah: Let go!
手を話してよ!

I make you sick, huh? Then how come you showed me your tush?
気持ちが悪いだと? それじゃどうしてオレに尻を見せたんだ?

Deborah: Hm. To a roach.
フン。ゴキブリによ。

Deborah: Go look at yourself, David Aaronson.
自分を鏡で見てご覧なさい、デイビット。

She don’t leave me alone, I’m gonna give her what she’s asking for.
彼女は、オレを一人にさせない。オレは彼女が欲しい物をやる。

– What’s Bugsy want?
バグジーは何が欲しいって?

– We gotta wake up a deadbeat.
借金を踏み倒す奴を見せしめにする。

シチュエーション

ヌードルス達とマックスが出会うシーンです。

スクリプト

Noodols: Jacket.
上着。

It’s Fartface.
ポリ公だ。

Shit!
畜生!

We should’ve took the dollar.
1ドル取るべきだったなぁ。

Could’ve had 10 hot corned-beef sandwiches on poppy-seed rolls.
10個の温かいコーンビーフが食べれたのに。

Look, the wagon will hide us from Fartface. Get ready!
見ろよ、あのワゴンに隠れてやるからな。用意はいいか!

Now! Throw your jacket over him.
今だ!上着を彼に掛けろ。

Hey, mister, you sick? Aw, poor guy, you’ll be okay.
ヘイ、ミスター、病気かい?あらま、可愛そうな人だね。大丈夫だよ。

Come on, I’ll help you.
こっちに来て、オレが助けるよ。

Come on, up you go.
さあ、ここに座って。

Now, you’re worse than my Uncle Nathan.
あんたはおじさんのネイサンより具合が悪そうだ。

Why do you want to get soused?
なんであんたはそんなに酔っ払いたいんだ?

You can’t even walk. I’ll take you home.
歩くことさえ出来ないんだね。オレが送っていってやるよ。

Go, Mama.
行って、ママ。

『大草原の小さな家』(Little House on the Prairie)で英会話を学びましょうパート1

コメント

タイトルとURLをコピーしました