『大草原の小さな家』で英会話を学びましょうパート4 S5E15 アイザックおじさん

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『大草原の小さな家』で英会話を学びましょうパート4 S5E15 アイザックおじさん

 

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ストーリー

西部開拓時代のアメリカ(1870年代から1880年代にかけて)を舞台にしており、インガルス一家は幌馬車に乗ってウィスコンシン州―カンザス州―ミネソタ州―サウスダコタ州と移り住む。

ローラが生まれたウィスコンシン州からカンザス州に移り、その後、ミネソタ州に向けて旅立つまでの話がまず2時間のパイロット版として制作され、1974年3月30日にアメリカ国内で放送された。

続いて、ミネソタ州のウォルナットグローブ(英語版)という町を主な舞台とした連続ドラマが、1974年9月11日から1982年5月10日にかけ、8シーズンにわたってアメリカ国内で放送された。
引用元:大草原の小さな家 Wiki

さて今回のお話は、ユダヤ人で町一番の家具職人のアイザックおじさんとアルバートとの交流を描いたものです。

シチュエーション


学校前で遊んでいる子供たちの群れに、突っ込んでくるブローワーおじさんと子供たち、
それにアイザックおじさんとの会話です。 Isaac:

スクリプト

Mr. Brower: Get out of my way!
どいて

Mr. Brower: Get! Scat!
あっちへ行け!

Mr. Brower: You little varmints, get out, hmmph!
このいたずら小僧め、どけ、まったく!

Mr. Brower: Ooh… I’ll show you!
おお…お前に教えてやる!

Mr. Brower: You little scamps!
このいたずら小僧が!

Mr. Brower: I’ll teach you a lesson you’ll never forget!
お前が二度と忘れないように焼きを入れてやる!

Mr. Brower: You… I’ll get you! Ooh!
覚えてろ!おお!

Mr. Brower: I’m going to thrash you within an inch of your life, you little scamp, you!
お前の命を奪う寸前まで、打ちのめしてやる、このいたずら小僧め!

Isaac: Calm down, Mr. Brower. Calm down.
落ち着いて、ブローワーさん。落ち着いて。

Isaac: What are you getting so excited about?
何をそんなに怒っているんですか?

Mr. Brower: You see what he done?
彼が何をしたのか見たでしょ?

Mr. Brower: The little varmint made me break my cane!
このいたずら小僧のせいで、杖が折れた。

Isaac: So? A new cane you can always get, but the little boy, you’re frightening him.
だから?新しい杖を貴方はいつでも手に入れることができるでしょ、でも貴方はその子を怖がらせている。

Mr. Brower: He deserves it!
彼なら自業自得だよ!

Mr. Brower: He’s got no respect.
この子は

Isaac: Come on, Mr. Brower. When you were a boy, you never made mischief?
頼むよ、ブローワーさん。貴方も子供の頃は、悪さをしたんじゃないですか?

フレーズ

Get out of my way!
直訳すると、「私の道の外に行って」=「どいて」

little varmint
この小僧

I’ll teach you a lesson you’ll never forget!
お前が二度と忘れないように焼きを入れてやる!

コメント

  1. Hi, just wanted to say, I liked this article. It was practical.
    Keep on posting!

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